夜間・休日の医療体制で
こんなお悩み、ありませんか?
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夜間・休日は人手不足で介護職員のみのこともしばしば...急変時に医療的判断ができず職員が不安を抱えている...
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搬送時に必要な情報がわからず、搬送先の病院との連携が上手くいかない...
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夜間休日の急変対応の負担が大きく、看護師・介護職員の離職が多い...
メディカルセキュリティの
夜間・休日オンコール支援サービスなら
電話1本で医師と
医療・介護の有資格者が連携し、
夜間・休日の急変対応を
サポートします
メディカルセキュリティは介護施設での夜間や休日の急変対応を医師と医療・介護の有資格者が連携し、
電話でサポートするオンコール支援サービスです。
症状の聞き取りから搬送時の診療情報提供書の作成まで、一貫してサポートします。

メディカルセキュリティが
選ばれる理由
弊社オンコール担当者の
ヒアリングと
医師の判断
による安心対応
弊社オンコール担当者が電話で状況を丁寧に聞き取り、医師がその情報をもとに判断します。
弊社オンコール担当者も医師も経験年数5年以上の者が待機しておりますので、救急搬送の要否や観察のポイントなど、施設職員が迷わず動けるよう的確に指示を出すことが可能です。
診療情報提供書で
搬送先との連携をスムーズに
救急搬送が必要な場合は、医師が診療情報提供書を作成し、搬送先の病院へFAXで送付します。これにより、これまで夜勤の介護職員が担っていた医療・看護情報の整理を、医師の指示のもとで一元管理することが可能に。病院からの問い合わせにも的確に対応でき、円滑な情報共有を通じて搬送先との信頼関係構築にもつながります。
夜間休日オンコール対応の見直しで、
働きやすい職場環境に
本サービスの導入により、夜間や休日のオンコール対応を外部に任せることができ、貴施設の職員や看護師の負担を大幅に軽減できます。夜勤やオンコールが難しい看護師も働き続けられる環境づくりにつながり、離職防止や定着率の向上にも効果的です。
加えて
金銭的にもコスト削減に
料金
施設の入居者数に応じて決まる月額利用料と診療情報提供書の作成費用がご利用料金となります。
月額料金
施設の入居者数によって変動
診療情報提供書 作成費用
1件2,500円
料金プランの詳細を確認したい方はサービス資料をダウンロードください。
類似サービスとの比較
メディカルセキュリティ | A社 | B社 | |
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医師との連携体制 |
+医師の指示 |
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電話のみの 手軽な対応 |
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医師による 診療情報提供書の作成 |
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保険外サービスで 制約が少ない |
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導入の流れ
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Step01
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Step02
担当者との打ち合わせ
オンラインまたはご訪問により、弊社の担当者がサービスの説明と導入に向けたヒアリングを行います。施設のご状況に合わせてご提案いたします。
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Step03
ご契約
ご提案内容にご納得いただけましたら、施設単位でのご契約を締結します。
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Step04
ご利用開始
契約後すぐにご利用いただけます。導入当初は状況に応じたフォローアップを行いながら、運用定着までしっかりサポートします。
よくあるご質問
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Q
電話がすぐに繋がらないことはないですか?
A何らかの理由で電話が繋がらない場合、速やかに折り返しのお電話を差し上げます。
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Q
深夜帯の急変にも対応可能ですか?対応時間について教えてください。
A対応は可能です。
平日は、18:00〜8:00が対応時間となります。休日は、24時間対応しております。 -
Q
オンコール対応はどんな人が担当していますか?
A弊社のオンコール担当者は、看護師、薬剤師、ケアマネージャー、介護福祉士の資格を5年以上有した者としております。
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Q
診療情報提供書は、誰にどのように共有されますか?
A救急搬送先の病院へ送付するとともに、搬送元施設へもFAXまたはメールにてお送りいたします。
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Q
電話する際に用意しておくべき情報はありますか?
Aバイタルサインをお伺いすることがございます。わからない場合もサポートさせていただきますので、安心してご連絡ください。